| 作成年度 | 2003年度 |
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| 論文名 | 廃用牛乳および給食残食がバイオガス発生量に与える効果-実プラントへの投入試験- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成15年度技術研究発表会/第47回北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2004/02/24 ~ 2004/02/26 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 農業土木研究室 | 大深 正徳(OFUKA Masanori) |
| 土壌保全研究室 | 石田 哲也(ISHIDA Tetsuya) |
| 農業土木研究室 | 中村 和正(NAKAMURA Kazumasa) |
| 抄録 |
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| 家畜ふん尿を主原料とするメタン発酵において、これまでの室内試験では、廃用牛乳や給食残食などの他の有機物を副原料として適量投入することで、バイオガス発生量の増大やメタン濃度の上昇を図れることが確認された。そこで、湧別に設けた実規模のバイオガスプラントにおいて、バイオガスの発生量が増大することの実証などを目的に廃用牛乳と給食残食の副原料投入試験を実施した。ここでは、副原料投入に伴う発酵特性に関する結果を報告する。 |
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