| 作成年度 | 2004年度 |
|---|---|
| 論文名 | 洪水時における複断面河道の浮遊物質濃度の輸送 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2005/02/07 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 河川研究室 | 吉川 泰弘(YOSHIKAWA Yasuhiro) |
| 河川研究室 | 渡邊 康玄(WATANABE Yasuharu) |
| 河川研究室 | 島田 友典(SHIMADA Tomonori) |
| 抄録 |
|---|
| 高水敷高をはるかに上回る水位が生じた場合のSSの洪水時の挙動を把握するため、高水敷からの浮遊砂の浮上沈降を考慮した場合の非定常一次元河床変動計算を行った。2003年8月沙流川洪水において、再現計算を行った。その結果、洪水上昇期の濃度の立ち上がりが早まり、より観測結果に近い値となった。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |