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発表 ダム貯水池での水環境の変遷によるカビ臭発生について

作成年度 2004年度
論文名 ダム貯水池での水環境の変遷によるカビ臭発生について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 平成16年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成16年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 論文報告集 第61号
発表年月日 2005/02/07 ~ 2005/02/08
所属研究室/機関名 著者名(英名)
(株)福田水文センター杉原 幸樹(SUGIHARA Kouki)
環境研究室高田 賢一(TAKADA Kenichi)
抄録
ダム貯水池の水環境は上流域からの土砂流入、気象・水理条件により大きく影響を受ける場合がある。北海道恵庭市に位置する漁川ダムは1980年に完成した多目的ダムで、洪水調節と上水道の水源、下流へ安定した流量の供給を目的としている。このダムでは、1993年夏以降毎年のようにカビ臭が発生している。このカビ臭は調査の結果、放線菌からのジェオスミン放出によるものと推定された。[*]また、ダム貯水池内では年々堆砂が進行し、図-1のように棚状に堆積している現状にあり、2001年末には91万2千m3の土砂がダム湖内に堆積している。[*]本研究では、鉛直二次元モデル(中津川ら1))を漁川ダムに適用したモデルをさらに改良し、放線菌の特性及びライフサイクルを考慮したモデルを構築した。このモデルのパラメータ設定のためにカビ臭発生試験を実施した結果とモデルを利用した水質変化シミュレーションを行ったので、その結果を報告する。
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