| 作成年度 | 2004年度 |
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| 論文名 | 泥炭地盤におけるカードボードドレーンと盛土補強併用工法の適用性について（その１） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第４５回地盤工学会北海道支部年次技術報告会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2005/02/08 ～ 2005/02/09 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| ダイヤコンサルタント | 佐藤 春夫（SATO Haruo） |
| ダイヤコンサルタント | 高坂 敏明（KOSAKA Toshiaki） |
| 札幌開発建設部 | 清見博英（KIYOMI Hirohide） |
| 札幌開発建設部 | 細矢武司（HOSOYA Takeshi） |
| 札幌開発建設部 | 渡辺周市（WATANABE Shuichi） |
| 土質基礎研究室 | 林 宏親（HAYASHI Hirochika） |
| 抄録 |
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| 道央圏連絡道路・美原道路の泥炭地盤対策として、カードボードレーン工法を主体とし、不足するせん断抵抗力をひし形金網などの補強材で補う併用工法が試験施工された。本報告は、試験施工の結果をとりまとめるととともに、本工法の泥炭地盤への適用性を検討したものである。検討の結果、本工法が泥炭地盤へ適用性および改良の機構が明らかとなった。加えて、真空圧密工法と比べて、35%程度のコスト縮減効果があることが試算された。 |
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