| 作成年度 | 2004年度 |
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| 論文名 | 飽和含水比による粘性土の圧縮特性の予測 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第39回(平成16年度)地盤工学研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2004/07/07 ～ 2004/07/09 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 基礎地盤ｺﾝｻﾂﾀﾝﾂ | 中田 隆文（NAKATA Takafumi） |
| 北海道大学大学院農学研究科 | 相馬 尅之（SOMA Katsuyuki） |
| 北海道土質ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ | 池田 晃一（IKEDA Koichi） |
| 土壌保全研究室 | 小野寺 康浩（ONODERA Yasuhiro） |
| 抄録 |
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| 筆者らは、土の間隙量の指標である飽和含水比（Wsat）が液性限界、塑性限界と明瞭な相関を示し、また、Wsatから粘性土の圧縮指数（Cc）や圧縮比（Cc/(1+e)）の推定が可能であることを報告してきた。本報告では、Ccに加えWsatから圧密降伏応力（Pc）を推定し、Wsatを用いたe-logp曲線の予測について検討した。 |
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