| 作成年度 | 2004年度 |
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| 論文名 | 泥炭農地における積雪期の標高変化 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第20回寒地技術シンポジウム2004 |
| 誌名（No./号数） | 寒地技術論文・報告集 vol.20 |
| 発表年月日 | 2004/10/27 ～ 2004/10/29 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 土壌保全研究室 | 小野寺 康浩（ONODERA Yasuhiro） |
| 土壌保全研究室 | 中川 靖起（NAKAGAWA Seiki） |
| 土壌保全研究室 | 石田 哲也（ISHIDA Tetsuya） |
| 土壌保全研究室 | 石渡 輝夫（ISHIWATA Teruo） |
| 札幌開発建設部 | 栗田 啓太郎（KURITA Keitarou） |
| （独）北海道農業研究センター | 永田 修（NAGATA Osamu） |
| 抄録 |
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| 泥炭は圧縮性が極めて高いことから、冬期間の積雪荷重によっても沈下を生ずるが、積雪期における泥炭農地の沈下に関する報告は少ない。また、積雪地域では泥炭農地への置土施工後の再沈下現象を検討するうえで、積雪に伴う沈下挙動の把握が重要となる。本論では、北海道美唄市内の土地条件が異なる泥炭農地における標高、地下水位の経時変化等の調査結果から、積雪期の泥炭農地の標高変化を述べた． |
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