作成年度 | 2004年度 |
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論文名 | 飽和含水比による土の構造の評価 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 地盤工学会北海道支部平成16年度技術報告会 |
誌名(No./号数) | 地盤工学会北海道支部技術報告集第45号 |
発表年月日 | 2005/02/08 ~ 2005/02/09 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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土壌保全研究室 | 小野寺 康浩(ONODERA Yasuhiro) |
北海道大学大学院農学研究科 | 相馬 尅之(SOMA Katsuyuki) |
北海道土質コンサルタント | 池田 晃一(IKEDA Koichi) |
抄録 |
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粘性土や泥炭の物理性や圧縮性の推定において、飽和含水比(Wsat)が有効な指標になることを報告してきた。本報では、細粒土(沖積粘土、火山灰質粘性土、有機質火山灰土)、粗粒土(砂質土、火山灰質粗粒土)、および高有機質土(泥炭)の物理性や構造単位などをWsatから検討した。 |
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