| 作成年度 | 2005年度 |
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| 論文名 | 「2005ふゆトピア・フェアin旭川」における冬期凍結歩道のモビリティ実験について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第18回ゆきみらい研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2006/02/02 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 交通研究室 | 徳永 ロベルト アブラハム(TOKUNAGA Roberto Abraham) |
| 交通研究室 | 高橋 尚人(TAKAHASHI Naoto) |
| 交通研究室 | 浅野 基樹(ASANO Motoki) |
| 北海道開発局旭川開発建設部 | 櫻庭 満(SAKURABA Mitsuru) |
| 抄録 |
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| 本研究では、冬期歩行者空間における各種対策による効果を定量的に把握し、今後の適切な路面管理水準のあり方を提案するため、歩道ユーザーの挙動に加えて雪氷路面のすべり摩擦係数と主観に基づいた冬期歩行者空間の評価指標について検討することとした。 調査のための実験は、積雪寒冷地特有の問題や課題について幅広く情報・意見交換する場として開催された市民参加型のイベントである「2005ふゆトピア・フェアin旭川」において実施した。本文では、この調査の概要とその主な結果について述べることとする。 |
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