作成年度 | 2005年度 |
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論文名 | 2003年十勝沖地震で被災したRC橋脚の加振実験について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成17年度土木学会全国大会第60回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | 第60回年次学術講演会講演概要集(CD-ROM) DISC2 5-463 |
発表年月日 | 2005/09/07 ~ 2005/09/09 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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(株)構研エンジニアリング | 京田 英宏 |
国土交通省北海道開発局 | 佐藤 昌志 |
構造研究室 | 石川 博之(ISHIKAWA Hiroyuki) |
(株)ケイジーエンジニアリング | 小澤 靖 |
抄録 |
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2003年9月26日4時50分頃、釧路沖の深さ42㎞を震源とする気象庁マグニチュード8.0の2003年十勝沖地震が発生し、十勝川を渡る一般国道242号の千代田大橋の橋脚も大きな損傷を受けた。[*]本論文では、橋脚の補修後に実施されたダンプトラックの急制動を利用した強制加振実験の結果に基づき、その復旧状態について検討を行った。 |
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