作成年度 | 2005年度 |
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論文名 | 頂版に鋼・コンクリート合成床版を使用した複合構造函渠工の設計・施工 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成17年度土木学会全国大会第60回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | 第60回年次学術講演会講演概要集(CD-ROM) DISC2 CS2-020 |
発表年月日 | 2005/09/07 ~ 2005/09/09 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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(株)土木技術コンサルタント | 古田 勝章 |
国土交通省北海道開発局 | 古城 学 |
構造研究室 | 今野 久志(KONNO Hisashi) |
国土交通省北海道開発局 | 住岡 栄悦 |
抄録 |
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帯広・広尾自動車道は、北海道横断自動車道より分岐し、帯広市、中札内村を経て、広尾町に至る高規格幹線道路である。このうち、帯広川西IC~幸福IC 間は工事費に占める土工費の割合が約40%と大きいため、道路FH を下げることによる路線全体の工事費の削減を目的として、頂版厚が薄く、土被りが不要である複合構造函渠工を試験フィールド事業として9 基採用した。本論文では、複合構造函渠工の設計・施工方法について報告する。 |
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