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発表 苫小牧液状化アレーで観測された2003年十勝沖地震の地震動

作成年度 2005年度
論文名 苫小牧液状化アレーで観測された2003年十勝沖地震の地震動
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第40回地盤工学研究発表会 平成17年度発表講演集
誌名(No./号数)
発表年月日 2005/07/05 ~ 2005/07/07
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土質基礎研究室西本 聡(NISHIMOTO Satoshi)
室蘭開発建設部江川 拓也(EGAWA Takuya)
飛島建設技術研究所三輪 滋(MIWA Shigeru)
飛島建設技術研究所池田 隆明(IKEDA Takaaki)
抄録
北海道開発土木研究所が設置している苫小牧液状化アレー観測点において2003年十勝沖地震の地震動記録が得られた.観測記録を基に表層地盤の非線形性,やや長周期地震動の特性について検討を行った.地表面では100cm/s2を超え,表層地盤の非線形化により,1次固有振動数は小さな地震動に比べ80%程度にまで低下したが,これは応力-ひずみ関係から推定される剛性低下が64%程度であったことと調和的であった.また,周期が5-8秒程度のやや長周期地震動が観測され勇払平野の堆積層で励起されたものと考えられる.時間帯により卓越する波形に特徴がありレーリー波的な波群,ラブ波的な波群が見られることなどがわかった.
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