| 作成年度 | 2005年度 |
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| 論文名 | 屋外実験土槽による凍上試験における凍上圧と温度分布について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第４６回地盤工学会北海道支部年次技術報告会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2006/02/06 ～ 2006/02/07 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 土質基礎研究室 | 泉澤 大樹（IZUMISAWA Taiki） |
| 土質基礎研究室 | 西本 聡（NISHIMOTO Satoshi） |
| 抄録 |
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| 土の凍上現象は，土質，水の供給，気象条件の3要素が兼ね備わったときに顕著に発生する．土の室内凍上試験は，水の供給およびある温度条件の下での土の凍上性を示してくれるが，自然状態における地盤の凍上性状まで示すものではない．そこで，統一した条件下でのデータ蓄積の必要性から，単一土質おける地下水位と気温の違いによる凍上量，凍上圧への影響を3箇年の継続調査により調査することとした．本文は，継続調査2箇年の結果から，凍結深，凍上量，凍上圧および，凍上圧と土中温度の相関についての検討を行い，報告するものである． |
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