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論文投稿 新石狩大橋ランガー橋部の強制加振実験と固有振動特性評価

作成年度 2005年度
論文名 新石狩大橋ランガー橋部の強制加振実験と固有振動特性評価
論文名(和訳)
論文副題
発表会 平成17年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2006/02/02 ~ 2006/02/03
所属研究室/機関名 著者名(英名)
室蘭工業大学岸 徳光(KISHI Norimitsu)
室蘭工業大学小室 雅人(KOMURO Masato)
構造研究室岡田 慎哉(OKADA Shin-ya)
(株)ケイジーエンジニアリング伊藤 有希恵(ITO Yukie)
室蘭工業大学吉澤 佳展(YOSHIZAWA Yoshinobu)
抄録
本研究では昭和43年に建設された新石狩大橋を対象に、強制加振実験および常時微動観測を実施し、現在の固有振動特性の評価を試みた。本論文では、特にバランスド・ランガー橋部の強制加振実験に関する概要を報告するとともに、三次元有限要素法による固有振動解析を実施し、強制加振実験結果および常時微動観測結果との比較を行うことにより、本解析手法の妥当性を検討した。
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