作成年度 | 2005年度 |
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論文名 | 2004年台風18号による大森大橋の被災および応急復旧について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成17年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2006/02/02 ~ 2006/02/03 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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構造研究室 | 石川 博之(ISHIKAWA Hiroyuki) |
構造研究室 | 三田村 浩(MITAMURA Hiroshi) |
構造研究室 | 岡田 慎哉(OKADA Shin-ya) |
抄録 |
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2004年8月28日に発生した台風0418号によって、一般国道229号の大森大橋が被災した。橋梁総延長429mのうち、4径間159mに渡って桁が落橋した。[*]このため、被災発生後「一般国道229号神恵内村大森大橋応急復旧対策検討委員会」が設置され、応急復旧対策等について検討が行われた。本論文では、検討委員会の報告を基に大森大橋の被災状況についての概要をとりまとめるとともに、当時の波浪状況や橋梁の損傷状況等から推察される被災メカニズム、および応急復旧についてまとめたものである。 |
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