| 作成年度 | 2005年度 |
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| 論文名 | 主鉄筋比を変化させたRC梁の重錘落下衝撃実験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成17年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2006/02/02 ～ 2006/02/03 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 構造研究室 | 今野 久志（KONNO Hisashi） |
| 三井住友建設（株） | 三上 浩（MIKAMI Hiroshi） |
| 室蘭工業大学 | 岸 徳光（KISHI Norimitsu） |
| 防衛庁第4研究所 | 安藤 智啓（ANDO Tomohiro） |
| 抄録 |
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| 本研究では帯鉄筋を有するRC梁の耐力に大きな影響を及ぼす主鉄筋比に着目して、衝撃荷重載荷時の破壊形式予測法の確立に必要なデータの収集を行った。本研究ではせん断余裕度を変化させるために主鉄筋比を1～4%に変化させたRC梁を用いて静載荷および衝撃荷重載荷実験（以後、衝撃実験）を実施し、主鉄筋比と破壊形式および破壊性状との関係について検討を行った。 |
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