| 作成年度 | 2005年度 |
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| 論文名 | 開発した遠隔自動CO2簡易計測システムの特徴と応用性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本農業気象学会北海道支部2005大会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2005/11/29 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 農業開発部長 | 秀島好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
| 農業土木研究室 | 中山 博敬(NAKAYAMA Hiroyuki) |
| 抄録 |
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| 大規模な畑作経営がなされている北海道では畑地灌漑施設が整備され、また、土壌水分状態の監視や予測による灌漑管理が見られる。このような灌漑管理に加え、作物群落のCO2収支の動態監視がさらに作物の生育管理の適正化や高度化に有効と判断し、圃場でおよそ自立してCO2交換量が計測・情報化できるシステムを検討した。当該研究の特徴等を報告する。 |
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