| 作成年度 | 2006年度 |
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| 論文名 | 岩盤斜面の安全率を求めるための遠心力模型実験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本応用地質学会北海道支部・北海道応用地質研究会合同研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2006/06/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 防災地質チーム | 日下部 祐基(KUSAKABE Yuuki) |
| 防災地質チーム | 伊東 佳彦(ITO Yosihiko) |
| 寒地構造チーム | 岡田 慎哉(OKADA Shin-ya) |
| 寒地構造チーム | 石川 博之(ISHIKAWA Hiroyuki) |
| 豊橋技術科学大学 | 三浦 均也 |
| 抄録 |
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| 北海道では、平成8年一般国道229号豊浜トンネル、平成9年同国道第2白糸トンネルの各崩落事故、平成13年一般国道333号北見市北陽、平成16年一般国道336号えりも町の道路斜面崩落事故など近年大規模岩盤崩落が多数発生しており、岩盤崩落の調査研究1)が必要とされている。著者らは、大規模岩盤崩落のメカニズムを明らかにするために、一連の遠心力模型実験2)3)を実施してきた。ここでは、これまでの研究成果をもとに遠心力模型実験を用いた岩盤斜面の安全率評価法を提案した。 |
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