| 作成年度 | 2006年度 |
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| 論文名 | 感性を活用した風景の眺め方に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会第61回年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2006/09/20 ~ 2006/09/22 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 | 井手 康郎 |
| 耐寒材料チーム | 三原 慎弘(MIHARA Norihiro) |
| ジオスケープ | 須田 清隆 |
| オーベック | 大庭 将宣 |
| 東京工業大学 | 桑子 敏雄 |
| 抄録 |
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| 人口減少に伴う地域の過疎化などから地域の誇りをもつことが重要になってきている。本研究では風景の新しい眺め方として、視覚情報だけでなく五感を用いた風景道の概念を提唱した。概念を実践するため、日本海岸線オロロンラインを走行、地域の自然および資産を体感し風景道の有効性を確認した。 |
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