| 作成年度 | 2006年度 |
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| 論文名 | 既設の耐震壁付きRCラーメン橋脚の耐荷性状に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成１８年度土木学会全国大会第６１回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | 第６１回年次学術講演会講演概要集［CD-ROM］ |
| 発表年月日 | 2006/09/20 ～ 2006/09/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| ㈱構研エンジニアリング | 伊藤 雄二 |
| ㈱構研エンジニアリング | 京田 英宏 |
| 寒地構造チーム | 岡田 慎哉（OKADA Shin-ya） |
| 寒地構造チーム | 西 弘明（NISHI Hiroaki） |
| 室蘭工業大学 | 岸 徳光（KISHI Norimitsu） |
| 室蘭工業大学 | 張 広鋒 |
| 抄録 |
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| 1995年兵庫県南部地震を契機に、鉄筋コンクリート橋脚の耐震性能の照査および耐震補強が進められているが、耐震壁付きラーメン橋脚に関する明確な耐震設計法は確立されていない。本研究では、一般国道231号石狩河口橋の耐震壁付きRCラーメン橋脚を対象として、汎用有限要素解析コードDIANAによるプッシュオーバー解析を実施し、耐震壁の有無がRCラーメン橋脚の耐荷性状に及ぼす影響について検討を行った。 |
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