| 作成年度 | 2006年度 |
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| 論文名 | 開粒度舗装の雪氷路面におけるすべり抵抗に関する一検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第22回寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2006/11/29 ~ 2006/11/30 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地道路保全チーム | 千葉 学(CHIBA Manabu) |
| 寒地道路保全チーム | 田高 淳(TAKO Jun) |
| 寒地道路保全チーム | 安倍 隆二(ABE Ryuji) |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地において冬期の安全・円滑な交通確保のため,路面のすべり抵抗力の確保が重要な課題である.ポーラスアスファルト舗装は降雨時の安全性向上対策や沿道環境改善を目的として施工されているが,舗装の特徴である表面の大きなテクスチャにより,すべり抵抗の向上が期待される.本研究は,ポーラスアスファルト舗装,および機能性SMA の舗装種別について,室内試験,試験道路における効果検証,供用中の道路における調査を行い,冬期路面対策としての効果について検討を行った結果について報告するものである. |
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