国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

発表 岩盤路床の凍上性判定法合理化によるコスト縮減

作成年度 2006年度
論文名 岩盤路床の凍上性判定法合理化によるコスト縮減
論文名(和訳)
論文副題
発表会 北海道土木技術会土質基礎研究委員会 第5回技術報告会
誌名(No./号数)
発表年月日 2007/01/25
所属研究室/機関名 著者名(英名)
防災地質チーム坂本 多朗(SAKAMOTO taro)
防災地質チーム伊東 佳彦(ITO Yosihiko)
防災地質チーム日下部 祐基(KUSAKABE Yuuki)
抄録
これまでに岩盤路床の岩石に対して凍結融解試験および新たに考案した凍結融解凍上試験等を実施し,岩盤の凍上・支持力の簡易判定法確立に向けた検討結果を報告した。ここでは,前回合否を判定した岩盤および考案した簡易判定法について,その妥当性を検証するために実施している現地モニタリング結果,および岩石が凍結融解によって劣化するメカニズムを解明する目的で実施した岩石劣化試験の結果について報告する。
本文閲覧ご希望の方は、直接、当該学会等にお問い合わせください。
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.