| 作成年度 | 2006年度 |
|---|---|
| 論文名 | 遠心模型による岩盤崩落実験の模型縮尺の影響について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2007/02/02 ～ 2007/02/03 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 防災地質チーム | 日下部 祐基（KUSAKABE Yuuki） |
| 防災地質チーム | 伊東 佳彦（ITO Yosihiko） |
| 寒地構造チーム | 石川 博之（ISHIKAWA Hiroyuki） |
| 寒地構造チーム | 表真也（OMOTE Shinya） |
| 豊橋技術科学大学 | 三浦 均也（MIURA Kinya） |
| 抄録 |
|---|
| 前回提案した遠心力模型実験を用いた岩盤斜面の安全率評価法について、遠心力模型実験の原理である相似則を検証するために、模型縮尺の違いが実験結果に与える影響を検討した。その結果、模型縮尺を変化させた実験結果により、岩盤斜面の遠心力模型実験は相似則を満たしていることが推察され、遠心模型により実斜面の安全率を評価する手法の妥当性が検証された。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
