作成年度 | 2007年度 |
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論文名 | Appicability of open-graded asphalt mixtures for traffic safety on snowy/icy winter roads |
論文名(和訳) | 開粒度舗装の冬期路面対策としての効果について |
論文副題 | |
発表会 | 日中舗装技術ワークショップ |
誌名(No./号数) | 日中舗装技術ワークショップ論文集 |
発表年月日 | 2007/07/25 ~ 2007/07/28 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 安倍 隆二(ABE Ryuji) |
寒地道路保全チーム | 田高 淳(TAKOU Jun) |
寒地道路保全チーム | 千葉 学(CHIBA Manabu) |
抄録 |
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積雪寒冷地において、冬期の安全・円滑な交通確保のため、路面のすべり抵抗力の確保が重要な課題である。[*] 排水性舗装は、降雨時の安全性向上対策や沿道騒音対策を目的に行われているが、舗装の特徴である表面の粗いテクスチャにより、すべり摩擦抵抗の向上が期待される。[*] 本研究は、排水性舗装、および新しい工法である機能性SMA、開粒度充填舗装について、室内試験、試験道路における実態調査を行い、冬期路面対策としての効果について検証を行った結果を報告するものである。 |
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