| 作成年度 | 2007年度 |
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| 論文名 | 各種混和材を用いたコンクリートの凍結融解抵抗性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会平成19年度全国大会第62回年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | 土木学会第62回年次学術講演会講演概要集、 V-581、 pp.1161-1162、 2007.9 |
| 発表年月日 | 2007/09/12 ~ 2007/09/14 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 耐寒材料チーム | 吉田 行(YOSHIDA Susumu) |
| 耐寒材料チーム | 田口 史雄(TAGUCHI Fumio) |
| 北海道大学大学院 | 名和 豊春(未記入) |
| 日鐵セメント | 渡辺 宏(未記入) |
| 抄録 |
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| PC構造物の耐凍害性向上手法の一つとして混和材の利用を検討し,各種混和材を用いたコンクリートの凍結融解抵抗性について検証を行った.その結果,混和材の種類により,特に塩分が作用した場合の凍結融解抵抗性は異なることが明らかとなった.また,水中凍結融解試験とスケーリング試験では劣化のメカニズムが異なると考えられ,今後さらに詳細な検討が必要であることが明らかとなった. |
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