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発表 新雪密度の風速依存性に関する実験

作成年度 2007年度
論文名 新雪密度の風速依存性に関する実験
論文名(和訳)
論文副題
発表会 (社)日本雪氷学会全国大会
誌名(No./号数) 2007年度日本雪氷学会全国大会講演予稿集
発表年月日 2007/09/25 ~ 2007/09/28
所属研究室/機関名 著者名(英名)
雪氷チーム松下 拓樹(MATSUSHITA Hiroki)
雪氷チーム松澤 勝(MATSUZAWA Masaru)
雪氷チーム加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko)
(独)防災科学技術研究所小杉 健二(KOSUGI Kenji)
(独)防災科学技術研究所望月 重人(MOCHIZUKI Shigeto)
抄録
防災科学技術研究所の雪氷防災実験棟において樹枝状結晶の人工雪を15~16時間降らせて、板の上(平面、45°勾配斜面)に積もった雪の密度と剪断強度を測定した。実験は横風発生装置により3パターン(無風、約3m/s、約5m/s)の風速条件で行った。実験の結果、積雪の密度は全体的に風が強いほど大きく、平面より斜面で風の強まりによる密度増加傾向が強い。この理由として、風を伴う場合、降雪粒子が破壊されて小さな粒子が積もったため密度が大きくなり、さらに斜面では風による吹付け効果が加わったと考えられる。また密度と剪断強度の関係において、平面では剪断強度の風速による違いはみられないが、斜面では風による密度増加傾向が強いため剪断強度も大きくなる傾向にある。
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