| 作成年度 | 2007年度 |
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| 論文名 | 道路雪崩対応に関する研究の取り組みについて |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | 北の交差点 22号 |
| 発表年月日 | 2008/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 雪氷チーム | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
| 抄録 |
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| 北海道では、道路での雪崩の発生や雪崩発生の恐れのため通行止めが行われる。都市間距離が長く、峠を挟むことも多い北海道においては、雪崩によって国道が寸断することは、地域社会に大きな影響を与える。このため道路管理者は、タイミング良く通行止めを開始、解除することが求められる。そこで、寒地土木研究所では、多量降雪時における雪崩発生危険度判定手法に関する研究を行っている。この研究の取り組みを紹介する。 |
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