| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 10数年および約40年経過した北海道の港湾コンクリート構造物のスケーリング進行性評価 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会論文集 Vol.64、No.3 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2008/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 耐寒材料チーム | 遠藤 裕丈(ENDOH Hirotake) |
| 耐寒材料チーム | 田口 史雄(TAGUCHI Fumio) |
| 耐寒材料チーム | 嶋田 久俊(SHIMADA Hisatoshi) |
| 日鐵セメント | 星 俊彦 |
| Electric Power Corporation | 太田 利隆 |
| 第三者社会基盤技術評価支援機構・北海道 | 佐伯 昇 |
| 北海道大学大学院工学研究科 | 名和 豊春 |
| 抄録 |
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| 建設から10数年および約40年間北海道の沿岸に曝された港防波堤の上部天端面において,コンクリートの物理・化学調査を実施し,スケーリングの進行性に関して解析による検討を行った.調査では,圧縮強度が35MPa以上で,深さ0~50mmのコンクリートの品質が良好な防波堤では比較的優れたスケーリング抵抗性を有していたこと等が確認された.これらの調査データを重回帰分析し,重み係数を乗じた影響因子を組み合わせたスケーリング進行性指標値γを提案した.γの常用対数をとったlogγが概ね0以上の防波堤は大きな剥離度を呈する等,劣化予測手法としてのγの有効性を確認した.さらに,コンクリート内部の損傷状況の評価に際しての留意点も考察した. |
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