作成年度 | 2008年度 |
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論文名 | 共同利用型バイオガスプラントにおけるガス発生量の特徴と予測 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 農業農村工学会北海道支部第57回研究発表会 |
誌名(No./号数) | 農業農村工学会北海道支部第57回研究発表会講演集 |
発表年月日 | 2008/10/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地農業基盤研究グループ長 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
資源保全チーム | 石田 哲也(ISHIDA Tetsuya) |
資源保全チーム | 横濱 充宏(YOKOHAMA Mitsuhiro) |
資源保全チーム | 中山 博敬(NAKAYAMA Hiroyuki) |
資源保全チーム | 大深 正徳(OFUKA Masanori) |
抄録 |
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1、000頭程度の乳牛ふん尿(酪農家10戸相当)と重量比で15~20%程度の地域バイオマスを共同処理・利用するバイオガスプラントのガス発生状況の実績を考察し、ガスの発生量を再現する簡易モデルを提案した。このモデルにより、プラントの運転管理の変更によるガス発生量の変化が予想できる。 |
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