作成年度 | 2008年度 |
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論文名 | 各種混和材を用いたコンクリートの強度発現に及ぼす養生温度の影響 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第63回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | 土木学会年次大会講演概要集、5-241、pp.481 -482 、2008.9 |
発表年月日 | 2008/09/10 ~ 2008/09/12 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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耐寒材料チーム | 吉田 行(YOSHIDA Susumu) |
耐寒材料チーム | 田口 史雄(TAGUCHI Fumio) |
北海道大学大学院 | 名和 豊春 |
日鐵セメント | 渡辺 宏 |
抄録 |
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各種混和材を用いたコンクリートの積雪寒冷地におけるPC構造物への適用性を検討するため,強度発現性状に及ぼす養生温度の影響について検討した.その結果,結合材の種類により圧縮強度発現に及ぼす養生温度の影響は異なることが明らかとなり,積雪寒冷地等では,これらを考慮して結合材の種類やW/Bを選定することにより,強度の面からはPCへの適用が十分可能であることが明らかとなった. |
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