作成年度 | 2008年度 |
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論文名 | 積雪寒冷地におけるアスファルト再生骨材の品質管理手法について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2009/02/25 ~ 2009/02/26 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 上野 千草(UENO Chigusa) |
寒地道路保全チーム | 田高 淳(TAKOU Jun) |
寒地道路保全チーム | 安倍 隆二(ABE Ryuji) |
抄録 |
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積雪寒冷地である北海道では1998年度から表層混合物にアスファルト再生骨材が利用されており、今後、繰り返しリサイクルを行っていくことによって、これまでよりも劣化の進んだ再生骨材の発生が見込まれる。また、排水性舗装や耐流動対策舗装の切削材の混入により、アスファルト再生骨材の性状が多様化してくることが予測される。[*]ここでは、再生骨材の品質管理の現状を把握することを目的として、北海道内の再生アスファルトプラントに対して実施したアンケート調査の結果を報告する。 |
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