| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 沈砂池の土砂捕捉機能継続性に関する調査研究の意義と展開方法 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第52回（平成20年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2009/02/25 ～ 2009/02/26 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 道北支所 | 細川 博明（HOSOKAWA Hiroaki） |
| 道北支所 | 池田 晴彦（IKEDA Haruhiko） |
| 水利基盤チーム | 鵜木 啓二（UNOKI Keiji） |
| 抄録 |
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| 農業農村整備事業において下流への土砂流出を抑制するために整備された沈砂池は，事業完了後の機能の継続性に関するデータは少なく，良好な管理の維持や設計方法の改良のためには追跡調査が必要である。そこで，火山灰性土壌の農業地域に整備された沈砂池について，土砂捕捉機能の継続性について調査を開始した。本課題では，これまでの経緯，調査検討の方法，今後の方向性について整理した。 |
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