作成年度 | 2008年度 |
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論文名 | 冬期路面管理における路面状態の定量的計測技術について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第52回北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2009/02/26 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地交通チーム | 舟橋 誠(FUNAHASHI Makoto) |
寒地交通チーム | 徳永 ロベルト(TOKUNAGA Roberto Abraham) |
寒地交通チーム | 高橋 尚人(TAKAHASHI Naoto) |
抄録 |
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効果的・効率的な冬期道路管理を行うには、的確・詳細に冬期路面状態を把握するための定量的な計測技術が必要である。当研究所では、バス型すべり試験車(LWFT)の他に、連続的に路面のすべり抵抗値を計測できる連続路面すべり抵抗値測定装置(CFT)を導入・冬期路面の計測試験を実施し、冬期道路管理への適用性や活用方法について調査・研究を行っている。本稿では、これら2種類の測定装置を用いて、様々な雪氷路面状態を再現した試験走路における計測結果と実際の道路における計測結果について述べると共に、CFTの計測技術上の課題について報告する。 |
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