| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 北海道における鋼橋塗装の早期劣化対策に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第28回日本道路会議 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2009/10/29 ～ 2009/10/30 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 道央支所 | 田畑 浩太郎（TABATA Koutarou） |
| 耐寒材料チーム | 林田 宏（HAYASHIDA Hiroshi） |
| 道央支所 | 宮本 修司（MIYAMOTO Syuuji） |
| 耐寒材料チーム | 田口 史雄（TAGUCHI Fumio） |
| 抄録 |
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| 鋼橋塗装は、特定の部位の塗膜が著しく劣化することが多い。その部位の塗膜を増厚することで、鋼橋のＬＣＣを縮減出来ると考えられる。[*] 本報告は、積雪寒冷地における部位別の腐食速度の差を考慮し、合理的・経済的な塗替え方法を確立することを目的として行った試験施工の２年経過後の状況を報告するものであり、鋼橋の早期劣化対策として「塗膜増厚」と「エッジ部のＲ加工」は効果があるという結果が得られた。 |
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