作成年度 | 2008年度 |
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論文名 | 道の駅の休憩場所としての魅力向上の重要性について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第52回(平成20年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2009/02/25 ~ 2009/02/26 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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道央支所 | 高田 尚人(TAKADA Naoto) |
地域景観ユニット | 三好 達夫(MIYOSHI Tatuo) |
地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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道の駅は休憩や地域情報の提供、物販、飲食のサービスなど、ドライブ観光の重要な拠点となっている。一方、道の駅の休憩場所としての魅力向上については、道の駅の利用者満足度に大きな影響を与えていると考えられるが、物販や飲食の提供に力を入れるあまり、休憩施設として十分な取り組みがなされていない駅もある。そこで、道の駅で利用実態調査を行った結果、心地良い休憩施設があると道の駅の評価が向上して滞在時間も増加し、道の駅での消費額も増加するなど、駅全体の活性化に繋がっていることがわかったので報告する。 |
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