作成年度 | 2009年度 |
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論文名 | 凍結融解作用を受けたRCはり部材の構造性能に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第9回コンクリート補修補強アップグレードシンポジウム |
誌名(No./号数) | コンクリート構造物の 補修,補強,アップグレード論文報告集 第9巻、 pp.375-380、 2009.10 |
発表年月日 | 2009/10/30 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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耐寒材料チーム | 林田 宏(HAYASHIDA Hiroshi) |
北海道大学大学院工学研究科 | 佐藤靖彦(Yasuhiko SATO) |
北海道大学大学院工学研究科 | 上田多門(Tamon UEDA) |
北海道大学大学 | 針谷龍史(Ryuji HARIYA) |
耐寒材料チーム | 田口 史雄(TAGUCHI Fumio) |
抄録 |
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本研究では,凍結融解作用を受けたコンクリート部材の材料劣化と構造性能(耐力,変形等)の関係を明らかにすることを目的として,大型凍結融解試験装置でRCはり部材に凍結融解作用を与え,静的載荷実験を行った.その結果,水分供給条件の違いがはりの変形挙動および破壊形式に影響を及ぼすことが明らかとなった |
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