| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 遠心力加振実験によるサンドコンパクションパイル工法の複合地盤中の杭の耐震性能 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本地震工学会・大会-2009 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2009/11/12 ~ 2009/11/14 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地地盤チーム | 冨澤 幸一(TOMISAWA Kouichi) |
| 北海道大学大学院 | 三浦 清一(MIURA Seiichi) |
| 抄録 |
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| 軟弱地盤に施工する杭の周辺を地盤改良し、 改良後の地盤強度を杭の水平抵抗に反映する合理的設計法を研究し実用化した. 本工法を複合地盤杭基礎工法と呼ぶ. 同工法の汎用性を図るため、 泥炭性軟弱地盤中の杭周辺にサンドコンパクションパイル工法(以下、 SCP工法)による複合地盤を形成した遠心力模型実験を実施した. 実験ではレベル1およびレベル2地震動後の杭の地盤反力特性と複合地盤の健全性に注目した. |
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