| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 冬期路面管理の高度化に関する実践的研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木計画学研究・論文集Vol.26 |
| 誌名(No./号数) | 土木計画学研究・論文集Vol.26 |
| 発表年月日 | 2009/10/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地交通チーム | 高橋 尚人(TAKAHASHI Naoto) |
| 寒地交通チーム | 徳永 ロベルト(TOKUNAGA Roberto Abraham) |
| 寒地道路研究グループ長 | 浅野 基樹(ASANO Motoki) |
| 北海道大学 | 石川 信敬(ISHIKAWA Nobuyori) |
| (財)日本気象協会 | 岡村 智明(OKAMURA Tomoaki) |
| 抄録 |
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| 北海道は、多雪寒冷な気象条件を有している。冬期には道路交通性能は低下するため、冬期道路交通機能の確保は重要な課題である。一方、道路管理に係る予算制約と環境負荷懸念という制約下において、冬期路面管理を的確かつ効率的に行うことが必要である。しかし、冬期道路管理の基本となる路面状態の評価は、主観や経験に基づいて行われている。[*] 本研究では、冬期路面管理において判断を適確に行うため、路面温度推定手法の構築と冬期路面のすべりやすさを定量的に測定・評価する手法の構築を行った。更に、冬期路面管理の業績測定を試行した。 |
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