| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | ラウンドアバウトの基本性能確認試験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第53回(平成21年度)北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2010/02/23 ~ 2010/02/25 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地交通チーム | 宗広 一徳(MUNEHIRO Kazunori) |
| 寒地交通チーム | 武本 東(TAKEMOTO Azuma) |
| 寒地交通チーム | 葛西 聡(KASAI Satoshi) |
| 抄録 |
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| 近年、ラウンドアバウトは、安全性の向上や停止時間短縮による環境負荷低減が期待できる平面交差方式として、欧米並びにアジア各国で積極的な導入が進められており、我が国においても大きく注目されている。本研究では、北海道の交差点形状に関する歴史と経緯を確認しつつ、苫小牧寒地試験道路で実施したラウンドアバウトの基本性能確認試験の結果を報告すると共に、北海道におけるラウンドアバウトの導入可能性について述べる。 |
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