| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | A study on the development of digital underground maps of the Sapporo area |
| 論文名（和訳） | 札幌地域における全国電子地盤図の構築検討 |
| 論文副題 | |
| 発表会 | GEO-INFORMATICS and ZONING for HAZARD MAPPING（地盤情報とハザードマップに関する国際シンポジウム ） |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2009/12/03 ～ 2009/12/04 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地地盤チーム | 福島 宏文（FUKUSHIMA Hirofumi） |
| 北海道大学大学院 | 石川 達也（ISHIKAWA Tatsuya） |
| 北海道土質コンサルタント | 遠藤 秀博（ENDOH Hidehiro） |
| 抄録 |
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| 国内の各地域における特徴的な地盤を対象に，「表層地盤情報データベース連携システム」の要素技術として開発した「電子地盤図作成支援システム」の実証試験を実施し，その結果を同連携システムの更なる高度化にフィードバックした。[*]北海道における特殊土地盤として泥炭性軟弱地盤を対象とし，札幌地域における泥炭性軟弱地盤が分布する代表的な区域を設定して，「電子地盤図作成支援システム」を適用した。その結果より，「表層地盤情報データベース連携システム」の構築における有効性を確認するとともに，同種地盤における運用上の問題点を抽出した。 |
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