| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 国際競争力の高いロードツーリズムの振興に向けて |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第53回（平成21年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2010/02/23 ～ 2010/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 地域景観ユニット | 高田 尚人（TAKADA Naoto） |
| 地域景観ユニット | 松田 泰明（MATSUDA Yasuaki） |
| 北海道開発局開発監理部開発調査課 | 樫尾 大（KASHIO Dai） |
| 抄録 |
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| 観光は北海道の最も重要な産業の一つとなっている。中でもドライブ観光は重要な役割を果たしており、邦人だけでなく外国人観光客によるレンタカー観光が急増している。しかし、外国人が安心・快適にドライブを行うには、十分な環境にない。[*] そこで、外国人が満足度の高いドライブ観光を行うための移動環境を向上させ、北海道の国際ロードツーリズムの競争力を高めることを目的に、韓国、台湾、香港、シンガポールを対象に本調査を行った。[*] その結果、外国人ドライブの移動形態やニーズ、課題などを把握した。さらにこれらを基に、我が国の国際観光の振興に貢献する道路及び関係施設の整備や管理運営について考察を行ったので報告する。 |
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