作成年度 | 2009年度 |
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論文名 | 北海道の道路橋梁構造物に対する事業継続活動の検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成21年度年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成21年度論文報告集第66号(CD-R) |
発表年月日 | 2010/02/02 ~ 2010/02/03 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地構造チーム | 佐藤 京(SATOH Takashi) |
寒地構造チーム | 西 弘明(NISHI Hiroaki) |
寒地構造チーム | 今野 久志(KONNO Hisashi) |
抄録 |
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北海道の石狩地域を対象に、道路管理者に求められる事業継続活動計画を作成するために必要な情報として、対象地点の地震動予測結果から道路橋梁の被害予測を行い、地震による道路供用への影響度評価を実施した。[*]その結果、当該地域において社会的に重要な 5 号線、12 号線、そして36 号線については、地震荷重が大きいため、規模の大きい被害が多数発生し、当該路線の機能は低下するが、代替の路線を活用することが可能であることがわかった。 |
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