作成年度 | 2009年度 |
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論文名 | 寒冷地における用水路の劣化と保全 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | ストックマネジメントの取組み |
発表会 | 第53回(平成21年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2010/02/23 ~ 2010/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水利基盤チーム | 金田 敏和(KANETA Toshikazu) |
水利基盤チーム | 佐藤 智(SATOH Satoshi) |
水利基盤チーム | 小野寺 康浩(ONODERA Yasuhiro) |
抄録 |
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近年、農業水利施設に対するストックマネジメントの一環として、コンクリート開水路の機能診断と機能保全対策が進められている。北海道開発局および寒地土木研究所では、積雪寒冷地における用水路補修工法の適用性や耐久性に関する検証を進めている。研究の初年度目となる平成21年度は、主にコンクリート開水路を対象として、ストックマネジメントによる機能診断および補修工法の事例や、寒冷地での補修工法の適用性検証のために行われている試験施工区間の経過状況等を報告した。 |
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