作成年度 | 2009年度 |
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論文名 | 土砂緩止林整備後の生育状況と土壌物理性 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第53回(平成21年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2010/02/23 ~ 2010/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水利基盤チーム | 多田 大嗣(TADA Hirotsugu) |
水利基盤チーム | 鵜木 啓二(UNOKI Keiji) |
道東支所 | 加藤 道生(KATOH Michio) |
抄録 |
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環境保全型かんがい排水事業で2001~2008年に整備された土砂緩止林11地点において、土壌の物理性調査及び樹木の生育調査を行った。林帯の侵入能は草地に比べ大きな値を示し、草地からの表面流出水の浸透を期待できる状況にあることを確認した。また、植樹を行った樹木は植栽方法(ポット苗木、生態学的混播法)、及び樹種にかかわらず60%程度の生存率であることを確認した。 |
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