| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 傾斜板による道路案内標識への着雪対策の効果について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第53回（平成21年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 第53回北海道開発技術研究発表会 発表論文集 |
| 発表年月日 | 2010/02/23 ～ 2010/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 雪氷チーム | 坂瀬 修（SAKASE Osamu） |
| 雪氷チーム | 松下 拓樹（MATSHSHITA Hiroki） |
| 雪氷チーム | 松澤 勝（MATSUZAWA Masaru） |
| 抄録 |
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| 道路案内標識の着雪が落下すると、通行車両や人に被害を与える可能性がある。現在この対策には、人力による雪落とし作業が主に行われており、作業費用がかかり、安全対策も必要となるため、より効果的な対策が求められている。この作業を軽減するため、傾斜板を用いた着雪対策に着目し、形状や角度による対策の効果について試験を行った。また、着雪の雪質測定結果から落雪がどの程度の視界不良と衝撃圧を与えるのか考察を行ったので報告する。 |
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