| 作成年度 | 2010年度 |
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| 論文名 | 防雪林における生育基盤の物性と不良要因について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第26回寒地技術シンポジウム2010 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2010/12/08 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 道北支所 | 下道 純(SHITAMITI Jun) |
| 道北支所 | 高玉 波夫(TAKADAMA Namio) |
| 雪氷チーム | 上田 真代(UEDA Masayo) |
| 雪氷チーム | 伊東 靖彦(ITO Yasuhiko) |
| 雪氷チーム | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
| 抄録 |
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| 道路防雪林は吹雪による道路上の吹きだまり防止と視程障害の緩和を目的に、道路に沿って植栽される林帯である。[*]しかし、造成が進むにつれていくつかの課題も指摘されてきている。そのうち初期生長期に生育が遅い防雪林があることが指摘されている。そこで、生育基盤である土壌の物性に着目し、生育不良の要因について明らかにすべく、道北地方3 箇所(図-1)の防雪林において調査を実施したので報告する。 |
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