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発表 フットパスによる道南地域の土木・産業遺産の活用に関する現状と課題

作成年度 2010年度
論文名 フットパスによる道南地域の土木・産業遺産の活用に関する現状と課題
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2011/02/22
所属研究室/機関名 著者名(英名)
道南支所北谷沙紀子(Sakiko Kitaya)
道南支所光野 昭宏(KOUNO Akihiro)
地域景観ユニット福島 秀哉(FUKUSHIMA Hideya)
抄録
北海道総合開発計画において「国際競争力ある魅力ある観光地づくり」が主要施策とされ、「北海道の自然環境を生かしたフットパスの整備」などが謳われ、社会資本整備においてもこれらへの貢献が期待されている。[*]一方、地域資源の有効活用による観光振興の観点からみたとき、地域には土木・産業遺産が少なからず存在しているが、現状では十分に活用されていない事例も多い。[*]本報告は、フットパスを有効なツールとして、函館市及びその近郊に多数存在する土木・産業遺産を地域・観光振興に活用する視点から、その現状と課題について報告するものである。
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