| 作成年度 | 2010年度 |
|---|---|
| 論文名 | 風速と吹雪量の経験式の適用に関する一考察 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 寒地技術シンポジウム |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2010/12/08 ～ 2010/12/10 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 雪氷チーム | 松澤 勝（MATSUZAWA Masaru） |
| 雪氷チーム | 金子 学（KANEKO Manabu） |
| 雪氷チーム | 伊東 靖彦（ITO Yasuhiko） |
| 雪氷チーム | 上田 真代（UEDA Masayo） |
| 雪氷チーム | 武知 洋太（TAKECHI Hirotaka） |
| 抄録 |
|---|
| 本研究では、吹雪時に飛雪流量観測を行い、高い地吹雪を考慮した高さ5mまでの吹雪量Qと高さ１ｍ風速U1の関係について調べ、吹雪対策の調査計画における吹雪量と風速の経験式の適用性について検討を行った。その結果次式が得られた。Q=0.00504U1.23.99 [g/(ms)] |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
