作成年度 | 2011年度 |
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論文名 | 道の駅の休憩機能の利用者評価に影響するハードの要素 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第29回日本道路会議 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2011/11/01 ~ 2011/11/02 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 高田 尚人(TAKADA Naoto) |
地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
地域景観ユニット | 福島 秀哉(FUKUSHIMA Hideya) |
抄録 |
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北海道では観光が最も重要な産業の一つである。近年来道観光客数が伸び悩む中、レンタカーなどを利用したドライブ観光が増加しており、道の駅をはじめとする沿道の休憩を行う施設は重要となっている。前報では、道の駅利用者へのヒアリング調査などから、魅力的な休憩施設が滞在時間や消費額を増加させる事を確認し、駅全体の魅力向上や利用者の満足度向上などに寄与することを報告した。[*]本報告は、道の駅の休憩施設に対する利用者評価調査の結果を基に、評価の異なる駅を比較し、その要因となる施設(ハード)の要素について考察を行ったものである。 |
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