| 作成年度 | 2011年度 |
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| 論文名 | 道路における吹雪対策の現状と課題 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | 日本風工学会誌 |
| 発表年月日 | 2012/01/10 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 雪氷チーム | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
| 雪氷チーム | 金子 学(KANEKO Manabu) |
| 抄録 |
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| 道路において,吹雪は吹きだまりと視程障害の2つの障害事象を発生させる。吹きだまりは車両の通行の障害となる他,除雪負荷の増大をもたらす。また,視程障害は走行速度の低下や事故を招き,いずれも社会に与える影響は大きい。[*] 本稿では,吹雪のメカニズムと道路における代表的な吹雪対策施設である道路防雪林や防雪柵等を中心に,現状と課題について述べて行くこととしたい。 |
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