作成年度 | 2011年度 |
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論文名 | 軟弱地盤における斜杭基礎の新設計手法(案)-実験検証に基づく斜杭基礎の合理的活用法- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2012/02/21 ~ 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地地盤チーム | 冨澤 幸一(TOMISAWA Kouichi) |
寒地地盤チーム | 西本 聡(NISHIMOTO Satoshi) |
北海道大学大学院 | 三浦 清一(MIURA Seiichi) |
抄録 |
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斜杭基礎は杭軸芯に斜角を有することで最大耐力の向上が図られ、一般に直杭基礎に対して杭本数の削減など建設コスト縮減が期待される。ただし、圧密沈下が想定される軟弱地盤では、杭の施工精度・曲げ応力増加・耐震性能確保が技術的懸案となる。そこで一連の遠心力模型実験を実施し斜杭基礎の静的および動的力学挙動を検証した。その結果、軟弱地盤において斜杭基礎は水平抵抗が大きく向上し所要の耐震性能を確保することを確認した。その結果を踏まえ、実務における斜杭基礎の合理的活用に向け、杭中心間隔α・Dや斜角θ に応じた曲げ応力算定およびレベル1・レベル2 地震動に対する耐震照査に関する新設計手法(案)を策定した。 |
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